24時間365日止まらないATMを実現。
縁の下の力持ちとしてインフラを支えています。

川上 和歌子KAWAKAMI WAKAKO

2016年 新卒入社

ATM業務管理部 / 国際政治学部卒

いちばん楽しい就職活動ができました

「同じ価値観の人と働きたい」というのが就職活動中の私の“軸”でした。小売業やサービス業など、さまざまな業界の企業を訪ねて歩きましたが、その中でセブン銀行には「楽しそう!」という印象を持ち、先輩社員の話を聞いて「この人たちと一緒に働きたい」という想いを強くしました。“ATMサービスに特化した銀行”という事業の独自性も、私の好奇心を大いにかきたててくれました。
そして、最終的な決め手となったのが面接。会長と1対1の時間を過ごしたのですが、まったく緊張せず、会話を楽しむことができました。「ここなら自分を飾らずに働ける」と感じ、入社を決めたのです。このように、就職活動をしていていちばん楽しいと思えた企業が、セブン銀行でした。

止まらないATMのために改善を重ねる

24時間365日止まらないATMを実現すること。それが私のミッションです。セブン銀行のATMは、ATM内の現金が足りなくなる“紙幣切れ”や、逆にATM内に現金が収まらなくなる“紙幣あふれ”などにより止まってしまうことがあります。最近ではそうしたトラブルはまれではあるものの、アイドルのコンサートなど大規模なイベントがATMの近くで行われると、想定外に多くのお客さまが利用されることで紙幣切れが発生してしまうのです。その際は、ATMの現金管理を委託しているパートナー企業が現場に急行して対応しますが、到着までに時間がかかりすぎて復旧が遅れるといったことも皆無ではありません。そうした問題を改善するため、パートナー企業に対して提案や依頼を行うことが私の役割です。
給料日など現金の引出しが多くなると予想される日には、事前にATM内の現金を増やして紙幣切れを防ぐといった取組みを行いますが、それもこれまでの経験に基づく改善の一つ。全国24,000台以上のATMで起きた紙幣切れは月平均で数件です。まさに改善を重ねた結果の“止まらないATM”がここにあります。

責任ある仕事を任されるから成長できる

ATMの安定稼働を支える仕事は、いわばインフラを支える“縁の下の力持ち”。ほんの数分の停止でお客さまの信頼を失う可能性があるので、責任の重さを痛感しています。入社2年目という若手でありながら、こうした重要な業務を任されていることを、私は誇らしく思います。
パートナー企業と一緒に全国の拠点をまわり、現場のオペレーションレベル向上のための会議を各地で開いたことがあります。紙幣切れを起こさないための工夫などをディスカッションしたのですが、私が会議の流れをリードするファシリテーター役を務めさせてもらいました。パートナー企業の出席者は私よりはるかに年上のベテランばかりということで、言葉の選び方や話し方にはたいへん気を遣いましたが、私の提言を受入れていただき、翌月からのオペレーションの改善につながったときは、大きな達成感を得ることができました。
このように責任ある仕事を任せ、成功体験を通じて若手を育てようという風土は、当社ならではの素晴らしさだと感じます。

「一緒に仕事をしたい」と言われる存在に

ATMの安定稼働を支える仕事を通じて得た経験は当社のさまざまな業務に活かせるはずですので、他部署の仕事にも携わって自分の幅を広げ、誰からも「一緒に仕事をしたい」と頼られる存在になりたいと思います。訪日外国人に向けた新しいサービスの開発にも関心があります。
また、就職活動では女性が長く働ける会社というのも基準の一つにしていました。当社には育休後に復職して長く働き続ける先輩が多数いるので、私もその姿を見習いながら、できるだけ長く働きたいと考えています。

音楽が好きなので、よくライブに行きます。
当社から東京ドームまで約10分。
平日でも仕事が終わってから十分間に合うのがうれしいです。
また、部署の垣根を越えたコミュニケーションも当社の魅力で、他部署の飲み会にもよく顔を出しています。