SEから銀行員へ転身。
より高い目線でビジネスの構築に挑む。

T・K

キャリア入社

デジタルバンキング部 / 情報理工学部卒

T・K

システム構築の企画検討に携わるために

新卒で入社した独立系のシステム開発会社で、私はSEとして大手都市銀行のシステム構築に取組みました。2年目には早くもマネジメント業務を担当するようになり、顧客との要件調整やタスク管理などに従事。システム開発に至るまでの背景やビジョンを顧客とディスカッションするうち、プログラム開発よりも企画検討といったサービスを考える側に興味と関心を持つようになっていったのです。
こうした経験を活かしつつ、事業者側でシステム構築の企画検討に携わりたいと考え始めたとき、出会ったのがセブン銀行でした。他行にはない独自のATM事業を展開するセブン銀行は、社員が少ないのにこれだけ社会的にインパクトのあるビジネスを手がけており、かつそのビジネスを独力で築き上げてきました。そこに私は“金融らしくない姿勢”を感じ、ここなら組織に埋もれることなく、新しいことに挑戦できるのではと考え、入社を決めました。28歳のことでした。

プロジェクトリーダーとして仕組みづくりに携わる

T・K

現在私は、カードローンやデビットカードといった各業務サービスの開発、維持保守やATMサービス開発に伴う勘定系システム担当をしています。プログラミングなどの開発作業はパートナー企業に依頼し、私自身はサービス要件の検討や開発プロジェクトの管理、調整といった役割を担っています。
また、コールセンターで利用しているシステムの更改プロジェクトにも参加し、そこでプロジェクトリーダーも担当しています。コールセンターはセブン銀行のビジネスにとって顧客接点という重要な機能を担うものであり、その全面的なリニューアルは今後の事業展開にも大きな影響を与えることになるでしょう。そうした重要なミッションを担うプロジェクトに参加できたことは、私にとって貴重な経験になっています。

T・K

システムを考えるのではなく、ビジネスを考える

コールセンターのシステム更改プロジェクトに参加した当初は、前職のSE時代の延長線上でプロジェクトを受止め、単なるシステム刷新という目線で業務を進めていました。しかし経営陣と直接ミーティングを重ねるうちに、自らの目線の低さを実感。単に使いやすいシステムに更新するといったレベルではなく、コールセンターそのものを再定義することが求められているのだと気づかされたのです。だからこそ企業として莫大な投資も行うわけです。このことに気づいた瞬間、私は“システムを構築するエンジニア”から“ビジネスを構築する銀行員”へとマインドを切り替えることができました。そして、まさしくこうしたマインドで業務に取組みたいと思ってセブン銀行に入社したのだと、想いを新たにすることができました。
このように、セブン銀行では経営陣との距離が非常に近く、一緒にビジネスを考えることができます。また、部門間の垣根も低いため、縦割りの組織にありがちな“なぜこれをやるのかわからない”といった業務もありません。高い目線のもと、自分がやるべきことを考え、経営陣と連携しながら自分で進めていくことができるので、物事をやり遂げた際は、自己の成長を大きく実感できます。

新しいテクノロジーも積極的に取込む

T・K

現在は基幹系の業務システムをメインに担当していますが、将来的にはお客さまが直接触れるアプリやインターネットバンキング、ATMサービスといったビジネスや新規サービスの立上げに携わりたいと考えています。それには5GやAI、VR、ドローンといった新しいテクノロジーを積極的に吸収することはもちろんのこと、業務現場やお客さまへの理解も深めていかなくてはなりません。
このように技術とビジネスの両方に精通し、業務部門と一体となってシステム構築を進めていける存在を目指していきたいと思います。

SCHEDULE

  • 8:45出社

    業務部門やベンダーからメールで寄せられた相談に対応する。

  • 9:00案件Aのミーティング

    複数の案件を同時に進めているので、終日、多くのミーティングに出席する。

  • 10:00案件Bのミーティング

    業務部門から要件に関するヒアリングを行う。

  • 11:30ランチ

    同じチームのメンバーと食べに行くことが多い。仕事のことはいったん忘れて世間話で盛り上がる。

  • 12:30メールチェック

    社内の相談に対応する。

  • 13:00ベンダーとの打合せ

    ベンダーが来社し、開発中のシステムについてのレビューを行う。

  • 14:00案件Cのミーティング

    複数の案件を効率よく進めていくために、タスク管理は重要。スケジュールはチームメンバーで共有している。

  • 16:00資料作成

    上司に対する説明資料を作成する。

  • 17:45退社

    飲み会は月に2回ほど。同じ部の仲間と行くことが多い。

PRIVATE
T・K

幼い娘がいるので、休日は朝一緒に起きるところから朝食、散歩、昼食、昼寝と、一日中一緒に過ごしています。最近、テーマパークデビューも果たしました。
もう少し大きくなったら、バーベキューやキャンプなど、アウトドアレジャーを一緒に楽しみたいと思っています。