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若手社員インタビュー03

国境を越えたビジネスを展開し
学生時代から憧れていた経営に携わりたい

国境を越えた
ビジネスを展開し
学生時代から憧れていた
経営に携わりたい

国境を越えた
ビジネスを展開し
学生時代から憧れていた
経営に携わりたい

グローバルビジネス事業部
A・T

2022年入社 経営学部卒業

PROFILE

入社後はグローバルビジネス事業部に配属され、セブン銀行の海外子会社の事業運営支援に従事。教育担当の先輩社員のサポート業務からスタートし、入社翌年の1月からはインドネシア子会社の主担当として独り立ちした。学生時代に培った英語力を活かしつつ、現地従業員の業務サポートや現地金融機関からの借り入れに関する諸手続き、現地パートナー企業との新規プロジェクトの協議などに取り組んでいる。

Q1

学生時代にどんな経験をして、それがどう就職活動につながりましたか?

親族が飲食店を経営していたため、私は経営に憧れを抱いて育ちました。また、高校時代には短期留学でアメリカに赴き、価値観が異なる人と接する楽しさや意義深さを知りました。1度は日本の大学に入りましたが、アメリカで学びたいという想いを捨てきれなかったので、20カ月経ったところで退学を決意。両親や祖父母を説得して、アメリカの大学への再入学を認めてもらいました。
アメリカの大学では経営学を専攻し、現地の人気ピザ店の事業拡大に関する実習などを通じて経営企画の醍醐味を知りました。当時は卒業したら現地で就職するつもりでしたが、コロナ禍で帰国を余儀なくされました。それでも、経営企画業務に携わりたいという軸は変えずに国内の就職活動に臨みました。

Q2

セブン銀行の選考では、自己アピールのどこが評価されたと思いますか?

大学に入り直す際、「両親や祖父母を説得した」と言いましたが、単に頼み込んだわけではありません。想定される費用や期待できる効果などの資料をつくったうえで、両親や祖父母を一同に集めてプレゼンテーションしたんです。このエピソードも披露しつつ、やりたいことを実現するために、具体的なアクションを起こして道を切り開いてきたという行動力をアピールしました。
また、入社後に学生向けの説明会に協力した際、人事部の社員から「チームで仕事をすることが多いため、コミュニケーション能力を重視している」と聞きました。今振り返ると、私は誰とでもフラット・オープンに接するタイプで、セブン銀行の面接でも自然体で臨んでいました。当時は無自覚でしたが、この点が評価されたのかもしれません。

Q3

最終的にセブン銀行に
入社した決め手は?

私が大学を卒業したのは5月で、就活は卒業・帰国後に開始したので、留学生や帰国子女向けの合同説明会が主な活動の場でした。さまざまな業界・企業が集まっているなかの1社がセブン銀行でしたが、とてもフランクに接してもらいました。面接では、雑談のような感じで私の生い立ちやアメリカでの経験などについて尋ねられましたが、私個人に興味を抱いてくださっている様子が伝わってきて、とても好印象でした。
選考過程を経て、心から仲間に加えたいと思っていただけているのだと確信できたので、迷わず入社を決意しました。

Q4

入社前後でギャップは
ありましたか?

あったともなかったとも言えます(笑)。選考段階では気さくに接していただけたものの、当時の私は「学生向けのサービスという側面もあるだろう」と受け止めていました。「銀行」だけに、四角四面でかしこまった部分があるだろうし、自身のラフな性格とマッチしないところもあるかなと、入社前はある種の覚悟を抱いていたのです。
しかし、いざ入ってみると社員の誰もがフレンドリーで、服装は自由。それでいて、職務はしっかりこなすことでお互いに尊重し合っている雰囲気が感じられました。就職活動中に受けたフランクな印象はそのままで、拍子抜けしたくらいです。また、セブン銀行では新卒入社の割合が全体の2割程度と少ないので、先輩社員はすぐに新人を見分けます。部署や年代に関係なく誰もが何かと声をかけてくださるので、スムーズに馴染むことができました。

Q5

入社後の研修や育成法で
特に役立ったのは?

新入社員研修の一環として、コンピュータソフト会社で受けたアプリ開発研修が印象に残っています。チーム単位で与えられた課題の解決を目指して、アプリを制作するという内容です。IT分野に苦手意識があった私は、恐る恐るでしたが、メンバーと協力し合うことで制限時間内につくりあげることができました。「苦手なことでも仲間と協調すれば結果を出せる」と実感できたことが、大きな収穫でした。
また、成果物の内容について発表する時間がありましたが、説明が響いているときと響いていないときで聞き手の様子が異なるのです。「いくら優れたアプリを生み出しても、その価値や便利さを的確に説明する技術がともなわなければ意味が半減してしまう」という気づきも得られました。セブン銀行で新たなサービスを創出する際や、それを顧客企業にお勧めする際の基本スタンスを学ぶ貴重な機会だったと思います。

Q6

1~2年目の業務で
印象に残っているのは?

入社2年目にインドネシアに出張し、新規案件の有力な協業候補だった現地企業の役員にプレゼンしたことがあります。自分では万全に準備を整えたつもりでしたが、先方に向かう車中、帯同していた部長から「●●を裏付けるデータは?」「■■と聞かれたらどう答える?」などと質問され、抜けだらけだったと思い知らされました。後戻りはできない状況でしたが、全力でやるしかないとプレゼンを実施したところ、意外にも好反応。後から知りましたが、先方はもともと協業に前向きで、準備不足だった点についての質問が出なかったという運に助けられたのです。結果として合意を得られましたが、このときの肝の冷える想いを教訓に、相手の立場で考えて、疑問を感じそうなことはすべて調べておくことが習慣になりました。

Q7

今後の抱負と学生さんへの
メッセージをお願いします!

現在は、海外子会社の事業運営のサポートが中心ですが、今後は、現地パートナー企業と協力して新たなサービスや事業を創出していけるよう、能力を高めたいと思っています。信頼できるパートナーを選ぶためには経営分析力を伸ばす必要がありますし、新たなサービスや事業を考えるためにはIT関連の知識や経験も不可欠です。課題は多くありますが、実績を積み重ねて基礎を固めたいですね。そのうえで、いずれはセブン銀行の新たな経営の柱となるような新事業創出に挑戦したいと思います。
Q6で触れたとおり、セブン銀行は若手にも大きな裁量を与えつつ、重責を伴う職務を任せてくれる会社です。早期から多様な経験を重ねていけるので、成長の機会にはこと欠きません。チャレンジ精神旺盛な方と一緒に働けることを楽しみにしています!