セブン銀行

俳優 賀来賢人が転生したらATMだった

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俳優 賀来賢人が転生したらATMだった

あらすじ

俳優だったはずの賀来賢人は、目覚めたらセブン銀行のATMに転生していた。戸惑いながらもATMの仕事をしていくうちに訪れるお客さまの“思いがけない困りごと”に直面する。考えながら、もがきながら、一つひとつこたえていく賀来賢人。“お客さまの「あったらいいな」を超えて、日常の未来を生みだし続ける。”そんなセブン銀行ATMとしての使命にさまざまなお客さまとの出会いを通じて、目覚めていくのであった。

第1話

「賀来賢人、ATMになる」

第2話

「賀来賢人、ATMの使命を知る」

第3話

「賀来賢人、ATMだからこそ」

第4話

12/1 (月)

COMING SOON

メイキングインタビュー

スキル紹介

第1話「賀来賢人、ATMになる」

セブン銀行ATMは、
スマホひとつで、
お金を出し入れできるのである。

第2話「賀来賢人、ATMの使命を知る」

セブン銀行ATMは、
電子マネーやQRコード決済、
地域通貨などの
現金チャージができるのである。

第3話「賀来賢人、ATMだからこそ」

セブン銀行ATMのテンキーは
「静電容量無接点方式」を採用し、
軽やかな押し心地なのである。

カードを取り忘れた時、
いったんATMに取り込み、
カメラ確認をしてお手元に戻すことができるのである。

第4話COMING SOON

お客さまの「あったらいいな」を超えて、
日常の未来を生みだし続ける。
これがセブン銀行のパーパス(存在意義)です。
パーパスの実現に向けて、常にお客さまに寄り添い、
絶えず新しいことに挑戦する
そんな私たちの取組みについて紹介していきます。