ひとを知る

社長メッセージ

新しい価値を創造し続けていく

1977年三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。2003年10月アイワイバンク銀行(現:セブン銀行)入社。2009年6月セブン銀行専務執行役員、2010年6月セブン銀行代表取締役社長就任。

セブン銀行は2001年に開業しましたので、今年で16年目を迎えます。いま就職活動をされている学生の皆さんが小学校に入られたころに生まれました。皆さんの今日までの歩みがそうであったように、当社もいろいろな経験を重ね、多くのことを学びながら成長してきました。そして、これもまた皆さんと同じで、当社はこれからもさらに成長しながら社会の発展に貢献していきたいと考えています。
企業が存続し成長発展していくためには、「時代時代のお客さまや社会のニーズに対応して、新しい価値を創造し続けていくこと」が最も重要です。当社のATMサービスは、セブン‐イレブンに来店されるお客さまの「店内でお金が引出せたらいい」との声から生まれました。しかし最近では、セブン‐イレブンやイトーヨーカドーの店舗だけでなく、鉄道・空港・高速道路・ショッピングモールなどさまざまな施設に設置され、「海外カードが使えるATM」として外国人のお客さまにも非常に便利にお使いいただいています。
また旅行客だけでなく、最近は日本で働くために来られる外国人も増えています。2011年から始めた海外送金サービスは、こうした外国人の皆さんが本国に仕送りするときに非常に便利に使われています。9か国語で対応する専用のコールセンターやATM画面を用意してまでこのサービスに取り組んでいるところはないと思います。
海外事業ではアメリカで2013年にATMのオペレーション会社を買収し、2014年にはインドネシアでも新会社を設立しました。これは将来を見据えた戦略の一つであり、グローバルな金融決済サービスの展開を目指しています。また、2014年にはバンク・ビジネスファクトリーという会社を設立しました。この会社は、セブン銀行のみならず他の銀行の事務を低コストで受託するためのものです。提携金融機関との共存共栄の理念にそった新しいビジネスと言えます。
このように、既存のビジネスや枠組みにとらわれずに常に新しいことにチャレンジして、社会やお客さまに感動を与え続けていきたいと思っています。

私たちのビジネスは、ガウディのサグラダ・ファミリアに例えられると思います。サグラダ・ファミリアの100年以上もかけてなお変わり続けている姿は、訪れる人々に感動を与え続けています。これは、まさしく私たちが追求している企業像と重なります。
サグラダ・ファミリアでは、プロの建築家たちが、入れ替り立ち替り仕事の成果を残してきていますが、皆さんにも、セブン銀行で「自分の仕事を残したい」「お客さまに感動を与えるサービスを創り出したい」-そのような志と意欲を持って入社していただきたいと思います。

真のチャレンジで無限の可能性を。

二子石謙輔社長写真01

私は日ごろから「事業の成長なくして人の成長なし。人の成長なくして事業の成長なし」と言っています。成長意欲のない会社に人は育ちませんし、成長の見込みのない会社からは人は去っていくでしょう。会社の役割は、社員の皆さんが自分の能力を実現し高めていける活躍の舞台を用意することだと思っています。その舞台で精一杯いい演技をしてくれれば、自ずと事業も成長し会社も発展します。
そこで当社に入っていただきたい人の資質は何かというと、成長意欲の強い人。言いかえればチャレンジ精神のある人ということになります。ある人がこういう新しいことをやってみないかと提案したとします。その時に、こんなリスクがある、こんな問題点がある、失敗したらどうする、だれが責任をとるのか、という議論をしたがる人がいます。しかし、まず議論すべきは、何故それをやるのかです。お客さまや社会のニーズがあってやる価値があると言えるかどうかです。その結果やるべしとなったら、初めてリスクや問題点を出し合ってどう解決するかを詰める。これが当社の理想とする企業カルチャーであり、これに賛同していただける若い人は大歓迎です。
もう一つチャレンジスピリットとともに大事なのは、人の意見に耳を傾ける素直さ、謙虚さです。自分の主張ばかりして人の話を聞かない人は、どんなにいいことを言っても人はついてきませんし、チームで大きな仕事をしていくことができません。
セブン銀行のすべての社員がチャレンジングで謙虚な姿勢をもって仕事をしていけば、当社の可能性は無限大です。これから入社する皆さんにも、ぜひ一緒に無限の可能性を追求していってもらいたいと願っています。

学生の皆さんに勧めたいこと 新卒社員でセブン銀行を志望する皆さんへ

一つは、皆さんが今日まで歩んでこられた道程を振り返り、ご家族はもちろん、お世話になった方々のことを思い起こし、感謝の気持ちを表してほしいということです。「おかげさま」の心をいつまでも大切にしていける人は必ず伸びます。
もう一つは、生涯にわたって繰り返し読みたいと思える本に出会うことです。私も学生時代に読んだ本の中に、今も自分の支えになっている本があります。落ち込んだり、生意気になったり、長い人生にはいろいろな落とし穴があるものです。そのような時にふっと自分を救ってくれる本、一生の支えとなるような本を是非見つけてください。

二子石謙輔社長写真02

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