価値創造の源泉

誰もが活躍できる
社会づくりを進める

STORY of PURPOSEを読む
「価値創造の源泉」に関する取組みを「STORY of PURPOSE」の記事でご紹介しています。

取り組むべき社会課題

これからは多様性を強みに活かす時代。経営においては多様な人財・多様な働き方に適した就労環境の整備や一人ひとりのキャリア開発とスキルアップが企業競争力強化のカギとなる。社会においては、国境・性別・宗教の違いを超えて、異なる文化や価値観を尊重し、協働することで、課題解決とさらなる発展につながる。

目指すべき姿

セブン銀行グループ全体として、人権と多様性を尊重し、誰もが生きがい・働きがいを実感できる企業を目指し取り組む。さらに事業パートナーや提携先企業にも広げることで、多様性が活きる社会の実現につなげる。

中長期的な目標 成果指標(2024年度取組実績) 2024年度実績 目標
  • 社員の自律的成長と
    自発的なキャリア形成の促進

社員一人ひとりが活躍できる職場環境や制度設計の推進

  • グループ・社内公募の実施、全社横断で異動するオープンキャリアに加え、専門性深化を図る総合職のエキスパートコースを設置するなど、自発的なキャリア形成を支援
  • 社員のウェルビーイングと
    エンゲージメントの向上

エンゲージメントスコア(Wevox)

71

前年度実績以上

有給休暇取得率

81.9%

前年度実績以上

育児休業復帰率

100.0%

100.0%

男性育児休業取得率

61.5%

前年度実績以上

  • 多様性を受け入れ、
    強みに変える企業風土の構築

女性管理職比率

18.7%

2030年までに30%以上

連結社員における海外社員比率

17.1%

前年度実績以上

  • 多様な人権を尊重できる
    社会づくりへの貢献

人権研修受講率

83.4%

100.0%

コンプライアンス研修受講率

100.0%

100.0%

社員の自律的成長と自発的なキャリア形成の促進

社員の自律的成長を支援し、活躍の場を提供し、事業を通じて社会に貢献する

当社グループでは、「パーパス」の実現に向け、価値創造の源泉である「人財」を重要な経営資源の一つとして位置づけ、社員の自律的成長を支援し、誰もが活躍できる場を提供し、事業を通じて社会に貢献することを人事ポリシーとして掲げています。

社員のウェルビーイングとエンゲージメントの向上

「働きがい」を高める組織作り

当社では、社員一人ひとりが「働きがい」を実感しながら業務に取組むことが、企業の変革と持続的な成長の原動力であると考えています。
そのため、制度や仕組み面での「働きやすさ」と、社員が自身の成長を実感できる「やりがい」の両方を重視して取り組んでいます。
「働きやすさ」の提供では、在宅勤務やスライド勤務を活用した柔軟な働き方に加え、出産・育児・介護といったライフイベントに対応した休職、短時間勤務制度などを整備し、多様なライフスタイルに寄り添った働き方を可能にしています。また、社員が心身ともに健康であり続けるよう、「健康宣言」を制定し、健康維持を促進する取組みを推進しています。一方で、「やりがい」を持って働くためには、仕事を通じて得られる充足感が不可欠です。その実現には、マネジメント層による社員一人ひとりに対する適切な目標設定と、達成に向けたフォローが求められます。当社ではマネジメント層の教育を充実させ、マネジメント力の向上を目的とした取組みを進めています。

エンゲージメントスコアのグラフ

多様性を受入れ、
強みに変える企業風土の構築

多様な人財が多様な形で活躍できる社会づくりに貢献し、豊かな生活と社会の継続的な発展を実現する

当社は多様な人が性別や年齢、国籍に関係なく活躍できる環境づくりを大切にしています。そのため、誰もが成長しやすく、納得感を持って働ける仕組みづくりに取り組んでいます。社員一人ひとりの自律的成長を支援し、共に事業を通じた社会への貢献を目指しています。

多様な人権を尊重できる社会づくりへの貢献

人権を尊重し、高いコンプライアンス意識のもと、業務に取組む

セブン銀行グループが企業として遵守する倫理上の規範である「行動憲章」内に、人権の尊重を明示しています。

加えて、セブン&アイ・ホールディングスが定めた「セブン&アイ・ホールディングス人権方針」を当社グループでも事業活動の基盤とし、すべての役員と社員に適用するとともに、セブン銀行グループの全てのビジネスパートナーに同方針の支持を継続して働きかけ、協働して人権の尊重に取組みます。