社会
Social
人財戦略
社員の自律的成長を支援し、活躍の場を提供し、事業を通じて社会に貢献する
当社はパーパスに掲げる「日常の未来」の実現に向け、社員一人ひとりの成長を支援し、新たな挑戦の場を提供しています。
全社員がイノベーションマインドを活かし、事業を通じて社会に貢献する姿を目指しています。また、当社が求める「自律型人財」の定義を明確にし、必要な「スキル・マインド・知識」を身につける機会を積極的に提供しています。

自ら課題を見つけ、それに必要な解決策を追求し、自己変革と企業変革を促す
変化の激しい時代に新しい企業変革を起こすため、既存の常識にとらわれずに新しい価値を生み出すことを大切にしています。そのために自分自身の創造力とテクノロジーを使って、自己、企業、社会を変革できる人財が必要になります。
人財のベースとなる「自律型人財」に加え、成長をリードし、企業変革を加速できる人財を目指す姿として掲げており、一人ひとりがイノベーションマインドを身に付け育てられるよう、さまざまな取組みを行っています。
社員一人ひとりが自律的に成長できる環境と自由に挑戦できる組織文化を確立し、パーパスの実現へ
セブン銀行では、現在の業務に直結しなくても、将来的な会社への貢献やスキル向上につながる取組みに対して業務の10%を充てる制度「EX10」(エクステン)を導入し、それを行動評価に組み込むことで、自主的なイノベーション活動を推奨しています。また、当社の中途採用比率は約8割、多様なバックグラウンドを持つ人財が十分に活躍できる環境を整え、新たな挑戦を通じて自己成長を実感できる組織文化を目指します。


社内コミュニケーションの活性化
経営陣との対話機会
タウンホールミーティング
社長・役員が持ち回りで少人数のグループディスカッションの場を全社員と持つ機会を提供。
グループ一体感の醸成
コーヒータイム・バータイム
当社グループ社員の交流・親睦の場として、毎月1回社内ラウンジでテーマ別に交流イベントを開催。
パーパスの浸透・実行
パーパスアワード
2024年度で3回目となる、パーパスを具現化した取組みを表彰するイベントを開催。
相互理解の深化
オフィスオープンデー
毎年夏に社員の家族を会社に招き、社内見学とさまざまなアクティビティを楽しんでもらうイベントを開催。
ダイバーシティ&インクルージョン
当社は多様な人が性別や年齢、国籍に関係なく活躍できる環境づくりを大切にしています。そのため、誰もが成長しやすく、納得感を持って働ける仕組みづくりに取り組んでいます。社員一人ひとりの自律的成長を支援し、共に事業を通じた社会への貢献を目指しています。
多様な働き方支援のための具体的な取組み
● 育児・介護休業、短時間勤務制度
● 育児活動休暇制度(年間5日間)
● ボランティア休暇制度(年間5日間)
● マネジメント層への株式交付制度の導入
● エキスパートキャリアの創設
● 高度専門人財向け「特任職」の新設
● 定年後再雇用者への目標管理・賞与制度の導入
● 生涯現役を踏まえた制度・運用整備
| 24年度実績 | |
| 社員数(連結)※1 | 1398名 |
| 社員数(単体)※1 | 703名 |
| 社員勤続年数 | 7.2年 |
| 有給休暇取得率 | 81.9% |
| 育児休業取得者数 ※2 | 30名 (男性10名、女性20名) |
| 育児休業復帰率 | 100% |
| 男性育児休暇取得率 | 61.5% |
| 介護休業取得者数 | 0名 |
| 育児・介護を事由とした短時間勤務制度利用者数 | 31名 |
※1 社員は、役員、執行役員、当社からの社外への出向者、パート社員、派遣スタッフ社員を除き、社外から当社への出向者を含む。
※2 育児休業取得者は、各年度中に育児休業を取得した社員(契約社員を含む)
| 24年度実績 | |
| 女性社員比率(単体) | 41% |
| 女性管理職比率 ※3 | 18.7% |
| 連結社員における海外社員比率 | 17.1% |
| キャリア採用比率 | 77.5% |
| 障がい者雇用比率 | 2.5% |
| ボランティア休暇取得件数 | 4件 |
※3 女性管理職比率は、当社から社外への出向者を除き、管理職である参事・副参事・主任調査役で算出しています。
| 24年度実績 | |
| 労働災害度数率 | 0% |
| 労働災害強度率 | 0% |
| 人権研修受講率 | 83.4% |
| コンプライアンス研修受講率 | 100% |
| ヘルプライン受付数 | 12件 |
| 1月当たりの社員の平均残業時間 | 23.6時間 |
健康経営
セブン銀行は社員一人ひとりが心身ともに健康で、働きやすい職場環境づくりを目的とし社員の健康に関する様々な取り組みを推進するため「健康宣言」を制定しました。
健康宣言
セブン銀行は、2021年にパーパス(存在意義)である『お客さまの「あったらいいな」を超えて、日常の未来を生みだし続ける。』を策定しました。このパーパス実現のため、お客さまの新しい日常を「生みだし続ける」ためには、その源泉である社員やその家族の心身が健康であることが必要不可欠です。心と身体がともに良い状態であることで、新たなイノベーションを創出し、共存共栄の理念に基づいたサービスの実現に繋がります。今後、セブン銀行は、社員の健康管理や健康増進の取り組みを「投資」ととらえ、会社全体で取り組みを支援していきます。
その第一歩として、ここに健康宣言をします
-
1
セブン銀行は、社員が常に新たな挑戦をし続けられるよう、心身の健康維持・増進をサポートします
-
2
一人ひとりの個性を尊重し、それぞれの能力や個性を最大限に発揮できるよう、職場環境の整備に努めます
-
3
社員は自らの健康課題を把握し、改善に向けて行動し、会社はそれをサポートし続けます
株式会社セブン銀行
代表取締役社長
松橋 正明
推進体制
健康経営戦略マップ
作成年:2026年4月
各種データの推移
| 項目 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 定期健康診断受診率 |
98.7% |
97.0% |
98.0% |
100.0% |
100.0% |
|
| 定期健康診断後の精密検査受診率 |
35.7% |
32.5% |
16.0% |
85.7% |
84.1% |
|
| ストレスチェック受検率 |
91.3% |
94.0% |
93.7% |
95.2% |
96.5% |
|
| 広く従業員に行う施策の参加状況(歩Fes) |
ー |
6.3% |
12.6% |
17.3% |
21.5% |
|
| 特定保健指導実施率 |
ー |
13.3% |
15.3% |
33.3% |
58.5% |
|
| 女性の健康課題に関する施策への参加状況 |
ー |
ー |
ー |
ー |
88.6% |
|
| 健康診断の問診票の結果 | 喫煙率 |
15.3% |
14.0% |
13.0% |
12.2% |
12.4% |
| 運動習慣率 |
34.6% |
32.9% |
38.0% |
62.0% |
43.7% |
|
| 健康診断の結果指標 | 高血圧率 |
7.5% |
4.4% |
3.6% |
5.7% |
7.4% |
| 適正体重率 |
68.0% |
71.8% |
71.6% |
69.2% |
69.2% |
|
| 有所見率 |
61.4% |
61.6% |
59.8% |
60.5% |
61.6% |
|
| 離職の状況 |
5.1% |
5.7% |
4.3% |
6.2% |
7.3% |
|
| ストレスチェックの集計結果(高ストレス者率) |
13.1% |
9.7% |
13.8% |
13.3% |
14.4% |
|
| パフォーマンス指標 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | 算出方法 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アブセンティーズム |
48.4日 |
56.5日 |
57.0日 |
81.6日 |
60.0日 |
傷病による休暇取得の利用日数平均(かつ、30日以上) |
|
| プレゼンティーズム※1 |
37.8% |
37.1% |
36.5% |
36.4% |
35.2% |
サーベイ(ストレスチェック)により計測 |
|
| ワークエンゲージメント※2 |
67 |
68 |
69 |
71 |
71 |
サーベイ(Wevox)により計測 |
|
※1 プレゼンティーズムの回答率は、ストレスチェック(新職業性ストレス調査表)の受検率に準じる。2025年度は測定人数:641人、回答率:96.5%
※2 ワークエンゲージメントの2025年3月度測定人数:683人、回答率98.0%

人権の尊重
セブン銀行グループが企業として遵守する倫理上の規範である「行動憲章」内に、人権の尊重を明示しています。
加えて、セブン&アイ・ホールディングスが定めた「セブン&アイ・ホールディングス人権方針」を当社グループでも事業活動の基盤とし、すべての役員と社員に適用するとともに、セブン銀行グループの全てのビジネスパートナーに同方針の支持を継続して働きかけ、協働して人権の尊重に取組みます。