お客さまの
「あったらいいな」を超えて、
日常の
未来を生みだし続ける。
セブン銀行は、2001年から、「セブン‐イレブンにATMがあったら便利なのに・・」という お客さまの想いにお応えするところから事業をスタートさせました。
そこから常に、お客さまの「あったらいいな」、「できたらいいな」の想いを 実現しようと挑戦を繰り返し、新しいサービスを生みだしてきました。
次の時代のセブン銀行も、変わることなく、お客さまの「あったらいいな」に より真摯に向き合い、その期待を超える価値づくりに挑んでいきます。
セブン銀行とは、何のために存在するのか?
2021年4月。創業20周年の節目に、
セブン銀行は「パーパス」(存在意義)を策定しました。
スペシャルサイト
-STORY of PURPOSE-
セブン銀行のパーパス。
その実現に向けて「常にお客さまに寄り添い、絶えず新しいことに挑戦する」
そんな私たちの取組みについて紹介していきます。