お客さまの
「あったらいいな」を超えて
日常の
未来を生みだし続ける。

セブン銀行は、2001年から、「セブン‐イレブンにATMがあったら便利なのに・・」という お客さまの想いにお応えするところから事業をスタートさせました。

そこから常に、お客さまの「あったらいいな」、「できたらいいな」の想いを 実現しようと挑戦を繰り返し、新しいサービスを生みだしてきました。

次の時代のセブン銀行も、変わることなく、お客さまの「あったらいいな」に より真摯に向き合い、その期待を超える価値づくりに挑んでいきます。

セブン銀行とは、何のために存在するのか?

2021年4月。創業20周年の節目に、
セブン銀行は「パーパス」(存在意義)を策定しました。

「パーパス」の背景にあるセブン銀行の「信念」。

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未来の芽は、いつもお客さまの想いの中に生まれる。
「セブン‐イレブンにATMがあったら」
そんなお客さまの想いが私たちを生んだ。
はじめに、お客さまの想い。
それが私たちの原点。

「パーパス」の背景にあるセブン銀行の「信念」。

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時代とともに
お客さまの想いが変化し、多様化しても、
私たちの姿勢は「変わらない」。
そして、そのために私たちは「変わり続ける」。

「パーパス」の背景にあるセブン銀行の「信念」。

3/5

「近くて便利」、「信頼と安心」を実現するユニークな銀行として
人と社会を支え続ける新たな取組みへ。
その上で、一人ひとりの暮らしに寄り添い、
金融サービスの枠を超え、
独創的な新しい価値づくりへの挑戦へ。

「パーパス」の背景にあるセブン銀行の「信念」。

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誰よりもお客さまのいちばん近くで
想いを、望みを共にすること。
テクノロジーと人の力で、常識を跳び超え、
その実現に挑むこと。
そして、あらゆる人にもっと便利な、
日常の未来を生みだし続けること。
私たちセブン銀行は、そのために存在します。

スローガン

スペシャルサイト
-STORY of PURPOSE-

セブン銀行のパーパス。
その実現に向けて「常にお客さまに寄り添い、絶えず新しいことに挑戦する」
そんな私たちの取組みについて紹介していきます。

STORY OF PURPOSE

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