重点課題2:新しい金融サービスを通じた生活創造

セブン銀行が考える社会の変化と課題

社会の変化・技術の進化により、お客さまの価値観・ライフスタイルは多様化し、より「近くて便利」な金融サービスが求められています。セブン銀行は、従来の概念にとらわれない金融サービスの革新と機会均等が必要であると考えています。

  • 共働き等世帯数の推移

    出典:内閣府男女共同参画局「男女共同参画白書」をもとに作成

  • シェアリング・エコノミーの国内市場規模推移と予測

    出典:矢野経済研究所「シェアリングエコノミー(共有経済)市場に関する調査(2017年)」(2017年11月15日発表)
    https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/1988

セブン銀行の変化と課題への姿勢

セブン銀行は、生活スタイルの多様化やシェアリングエコノミー等の普及も取込みながら、従来の概念にとらわれない新しい金融サービスを構築し、毎日の暮らしの中に時代の変化に即した新たな価値を提供していきます。

SDGsへの貢献

この重点課題に取組むことで、セブン銀行はリアルな顧客接点を活かして、全ての人に価値のある金融サービスを提供し、持続可能な開発目標(SDGs)の目標8、9の達成に貢献します。

セブン銀行の主な取組み

社会の変化に対応した金融サービスを提供

銀行口座を介さない「現金受取サービス」を開始

eコマースの普及やシェアリングエコノミーの広がりなどによって、企業から個人への送金機会が増えているなか、2018年5月に「現金受取サービス」を開始しました。お客さまは企業から電子メールなどで送付される番号をセブン銀行ATMで入力するだけで、いつでも現金を受取ることができます。また、銀行口座を介さないため、企業はお客さまの口座情報の収集・管理が不要となるなど、企業とお客さま、双方の利便性が格段に高まるサービスです。

本サービス開始に向け、2018年1月に子会社「株式会社セブン・ペイメントサービス」を設立しました。 多くのお客さまにご利用いただけるよう、サービス契約企業の開拓を進めるとともに、便利で使いやすいサービスの提供に努めてまいります。

新しい決済分野を切り拓く提携先

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LINE Payとの提携セレモニー

より多くのお客さまにご利用いただくため、新たな取組みとして金融機関以外の資金移動業者などとの新規提携を進めています。2017年8月からはソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社と、同年10月からはLINE Pay株式会社と、2018年3月からは、株式会社ジェーシービーが展開するJCBプレモカードとのATM利用提携を開始しました。これにより、当社ATMでの「ソフトバンクカード」※1や「LINE Pay」※2「JCBプレモカード」※3へのチャージ(入金)が可能となりました。

  • ※1 ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社が発行するプリペイドカード。
  • ※2 コミュニケーションアプリ「LINE」を通じて提供されるモバイル送金・決済サービス。
  • ※3 JCB PREMO加盟店で利用できるプリペイドカード。

「スマホATMサービス」の推進

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「スマホATMサービス」とは、対応するアプリを使ってATMに表示されるQRコードを読み取ることで、カードを使わずにスマートフォンのみで入出金取引きができるサービスです。今後は既存の提携先だけではなく、カードを発行していない決済事業会社や、スマートフォンによる決済サービスを展開している事業会社の方々にもセブン銀行ATMをご活用いただけるよう、本サービス提供先のさらなる拡大に取り組んでまいります。